top of page
検索

東欧史研究会2022年度小シンポジウム「社会主義的人間を求めて――第二次世界大戦後の東欧における社会主義をめぐる諸相」のご案内(2022/4/1)

東欧史研究会では下記のとおり小シンポジウム

「社会主義的人間を求めて――第二次世界大戦後の東欧における社会主義をめぐる諸相」

を開催いたします。


          記


日時:4月23日(土)  13:30-17:00(予定)


開催方式:ZOOMを利用したオンライン開催


報告:加藤久子「社会主義期ポーランドにおける人間形成

         ――「宗教」と「世俗」のはざまで」 


   亀田真澄「共感の痕跡――ユーゴスラヴィアにおける

         帰属感のプロパガンダ」


   森下嘉之「社会主義期チェコスロヴァキアにおける

         高層住宅団地の建設政策の歴史的意味

         ――1970-80年代を中心に」


討論:河合信晴 前田しほ


本シンポジウムは非会員の方も参加できます。参加を希望される方は

4月21日(木)までに以下のフォームから申し込みください。



多くの皆様のご参加をお待ちしております。


最新記事

すべて表示

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター2023年度冬期国際シンポジウム"Bordrers, Boundaries and War across Eurasia"のご案内

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターは、2023年度冬期国際シンポジウム"Bordrers, Boundaries and War across Eurasia: Cycles of Violence and Resilience"を下記のように開催いたします。 日時:2023年12月7日(木)~8日(金) 開催方法:対面・オンラインのハイブリッド開催 詳細:https://src-h.sla

bottom of page