top of page
検索

日本学術会議地域研究基盤強化分科会の提言

  • Yukimura Sakon
  • 2020年9月6日
  • 読了時間: 1分

日本学術会議 地域研究委員会 地域研究基盤強化分科会が、提言「不透明化する世界と地域研究の推進:ネットワーク化による体制の強化に向けて」を発出しました。


「昨今の激動する世界状況において、日本における地域研究が重要性を高めているにもかかわらず様々な困難に直面しているという危機感にもとづき、ネットワーク化による研究教育推進体制の構築を提案する」という趣旨で、地域研究人材養成体制、社会貢献と情報発信、研究資源の共同利用体制、持続性のある地域研究推進体制などの強化を提言しています。


ロシア史研究会会員をはじめ、関係する諸方面の皆様に、ぜひご一読のうえ認識を共有していただければ幸いです。


提言へのリンク


 
 
 

最新記事

すべて表示
第13回東アジア大会in福岡 応募フォーム開設

大会の総会等でお知らせしてきました、来年5月末に福岡で開催されるスラヴ・ユーラシア学会東アジア大会の応募フォームが開設されました。 https://sites.google.com/view/eac2026fukuoka/for-presenters/application-form?authuser=0 締切は、来年の2月10日です。 不明な点は専用メールアドレス、 eac-fukuoka

 
 
 
非会員の大会参加登録

非会員の参加登録を開始しました。締切は、10月2日(木)となっています。詳しくは、「大会」ページをご覧ください。 当日の飛び入り参加も可能ですが、準備の都合上、事前に登録してもらえると助かります。

 
 
 

コメント


bottom of page