Special Seminar「東欧、ウクライナ、ロシアの歴史」のお知らせ
- Yukimura Sakon
- 14 分前
- 読了時間: 2分
ロシア史研究会も共催して、以下のセミナーが開催されます。
日 時： 2025年7月6日（土）15:00-17:00
会 場： 東京外国語大学本郷サテライト（〒113-0033 東京都文京区本郷２丁目１４−１０）
講演者： オレーナ・パルコ（バーゼル大学／スラブ・ユーラシア研究センター）
タイトル： Speaking in Tongues: The Soviet Nationalities Policy and Minority Protection in Interwar Europe
Olena Palko is a historian of Modern Eastern Europe, with a particular focus on minority history in Ukraine and the Soviet Union. She is the author of Making Ukraine Soviet. Literature and Cultural Politics under Lenin and Stalin (Bloomsbury Academic, 2021) and a co-editor of Making Ukraine: Negotiating, Contesting, and Drawing Borders in Twentieth Century (McGill Queen’s University Press, 2022), and Ukraine’s Many Faces. Land, People, and Culture Revisited (transcript Verlag, 2023).
言 語： 英語
形 式： 対面およびオンライン（ZOOM）のハイブリッド開催
参加登録：https://forms.gle/42p1Vqj6BG8iugUSA （7月4日（金）まで）
主 催：北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット（URU）」科研費基盤研究（C）「境界地域の歴史叙述：ウクライナ、ベラルーシ、リトアニアの知識人と帝国の歴史の語り」科研費基盤研究（A）「帝国の消滅と境界地域における新秩序への希求－ユーラシア現代史の再構築」
共 催：東欧史研究、ウクライナ研究会、ロシア史研究会
問い合わせ先：青島 yoko.aoshima＊slav.hokudai.ac.jp （＊をアットマークに換えて送信してください）
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英語
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