本サイトの「大会」ページに、2022年10月15・16日に開催される大会のプログラムを掲載しました。また、「刊行物」ページには、大会関連情報を収録したニューズレター127号をアップしました。ご確認ください。 本年度大会は、法政大学市ヶ谷キャンパスを会場としたハイブリッド開催です。会員の参加登録は、9月20日に開始予定です。非会員の方は、会場定員に余裕がある場合、事前に申込み、法政大学会場で参加費500円お支払いいただくことで、大会会場でご参加いただけます。10月1日より本ウェブサイトで申し込みを受け付け開始予定です。
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すべて表示本年度総会とその後のメーリングリストでの審議で承認された「ロシア史研究会ハラスメント防止ガイドライン」を「ロシア史研究会について」のページに掲載しました。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターは、2023年度冬期国際シンポジウム"Bordrers, Boundaries and War across Eurasia: Cycles of Violence and Resilience"を下記のように開催いたします。 日時:2023年12月7日(木)~8日(金) 開催方法:対面・オンラインのハイブリッド開催 詳細:https://src-h.sla
2023年度 西洋史研究会大会共通論題企画 「ファシズム・ナチズム・スターリニズム―― 20世紀『非リベラル』諸体制の歴史的把握をめぐって」 日時:2023年11月19日(日)10:00~17:00(途中休憩あり) 形態:オンライン開催(ZOOM使用) 【司会・趣旨説明】 ・浅岡善治(東北大学) 【基調報告】 ・小山吉亮(神奈川大学)「イタリア・ファシズムと『不完全 な全体主義』――『現存した全体
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