東欧史研究会シンポジウム
「越境する人々の東欧史 ―ポスト社会主義をふりかえる」
松前もゆる「ブルガリアの村から見たポスト社会主義 ―移動する/しない、ジェン
ダー、仕事」
神原ゆうこ「理念の越境 ―スロヴァキアの市民社会形成と移動する人々」
梶原克彦「東欧の体制転換とオーストリア」
コメント:百瀬亮司、小森宏美、姉川雄大
日時:11月16日(土)13~18時
会場:明治学院大学・白金キャンパス 2202教室
※当日は始発から16時頃まで山手線一部区間(上野~大崎駅間)の運休が予定されて
います。
地下鉄(南北線・三田線・浅草線)・バスをご利用ください。
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