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東欧史研究会シンポジウム

東欧史研究会シンポジウム

「越境する人々の東欧史 ―ポスト社会主義をふりかえる」

松前もゆる「ブルガリアの村から見たポスト社会主義 ―移動する/しない、ジェン

ダー、仕事」

神原ゆうこ「理念の越境 ―スロヴァキアの市民社会形成と移動する人々」

梶原克彦「東欧の体制転換とオーストリア」

 コメント:百瀬亮司、小森宏美、姉川雄大

日時:11月16日(土)13~18時

会場:明治学院大学・白金キャンパス 2202教室

アクセスマップ:https://www.meijigakuin.ac.jp/access/

※当日は始発から16時頃まで山手線一部区間(上野~大崎駅間)の運休が予定されて

います。

 地下鉄(南北線・三田線・浅草線)・バスをご利用ください。

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標記の件につき、本研究会の有志から以下の声明文の発表がありましたのでお知らせします。 ************** 日本学術会議の在り方をめぐるロシア史研究会有志声明 日本学術会議協力学術研究団体であるロシア史研究会の有志は、内閣府による「日本学術会議の在り方についての方針」(令和四年十二月六日)が、以下に述べる危険性をはらんでいることを深く憂慮し、方針の再検討をここに要望します。 内閣府の改革案

早稲田大学ロシア東欧研究所より11月5日開催予定の研究会のお知らせが届きましたので、以下にご案内いたします。 ―――――――― ロシア東欧研究所では、以下の要領で、Zoomのオンラインによる研究会を開催します。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 日時   2022年12月17日(土) 午後1時30分開始 (いつもと開始時間が異なりますのでご注意ください) 報告者  ピョートル・ポダルコ氏

和田春樹先生より、ラッセル・シンポジウム第2部のご案内がありましたので、以下にお知らせいたします。 ****************** ドクトル・ラッセル没後90年記念国際学術シンポジウム 第二部(オンライン) 2022年12月18日(日)16:00-20:00 開会の辞                    和田春樹(東京大学名誉教授) ご挨拶               ラッセル孫・大原安光

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